相当更新間隔空いてしまいました♪
いやぁ〜〜〜ブログ更新大変ですね。。。
プラモ作るのもサクっと作れるわけでもなく、制作過程をこまめに細かく丁寧に更新していけば良いのかなとは思いますがなかなか。。。
毎日プラモにも触ってるわけでもなく、一つ完成を迎えると次回作までちょっぴり作り始めるのにヨイショがいりますよね。
まぁ、コツコツ更新していきます。
今回はSD三国創傑伝から、周瑜アカツキをチョイスして組んでみました。
ここでバーンと完成品を出すのではなくて、組んでる途中を出さなきゃいけないんですよね(笑)
メイキングする用で撮影してないので。。。
仕方ない。
数あるSD三国創傑伝の中で初制作で周瑜アカツキを選んでみました。
理由は・・・簡単!
あんまり塗り分けしなくて良さそうだから!
これにつきます!(笑)
今回のは、キンキラキンのテカテカ仕上げにするのか、もしくは使い古した真鍮風な感じの重め仕上げにするか迷いながら制作に入りました。
結果的には真鍮風に寄りました。
思ったほど真鍮風にならなかったけどまぁヨシ。
塗装するにあたり、後ハメ加工などはしませんでした。
肩にモナカの繋ぎ目が出来るので、ここは段落ちモールドにするのが楽だったんだろうけど、
中途半端に接着して溝をやすってみました。
塗装前に肩の前後ろ、横、上も下も赤いクリアパーツが見えているので、そこはチマチマとマスキングしてから塗装に入りました。
今回、クリアパーツは出来るだけ生かす方向で作成しております。
クリアを殺して、マスキングをした箇所は、足先のパーツのみ。
他、マスキングは手の塗り分け部分。
塗装は、エアブラシで黒サフ→黒サフが残る感じに軽くMrメタルカラーゴールド(217)を吹きました。
その後はひたすらドライブラシで、タミヤのエナメル
X-31チタンゴールド
X-33ブロンズ
などを中心に出っ張ってる部分を明るくしていく方向で仕上げてます。
クリアパーツにドライブラシ。チタンゴールドで。
触覚? これは・・・中途半端になりました。もっと徹底してやるか、何もせずがよかったような・・・><
目の部分はキットに付属のシールをそのまま使用しています。
今回撮影用にシーンベースを購入してみました。
若干ジョイント部分が弱くて、SDとは言え、重さに負けてる部分はありますが、
このベースも時間がある時にでもペイントしてみようかな♪
そうそう、忘れてた!
実は・・・このキットを組みだしてから、アカツキってどんな設定でどんな機体なんだろうって調べました。。。
アカツキを知りませんでした♪てへっ♪
設定からしたら、この塗装は完全アウトですねぇ〜
ではでは〜〜ノシ
↑今回使用したキットSD周瑜アカツキ
↑今回使用したシーンベースです
↑黒サフの次にエアーブラシで吹いたベースのゴールドです
↑ドライブラシで使用したチタンゴールド
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